横川啓大のブログ

【相続・事業承継・不動産・保険】のことでしたら、まず横川まで

親子げんか、きょうだいげんか


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少し前には大塚家具、最近ではロッテといった、大企業でのお家騒動ニュースが世間をにぎわせました。

優秀なコンサルティング会社や会計事務所、顧問弁護士などがついている大企業でさえ、一筋縄ではいかない相続・事業承継問題。

何が難しいかというと、自分の経験からすれば、

 

「理屈」よりも「感情」が先に立つから。

 

「おれは長男だから」

「兄貴にはまかせられない」

「維持するのが大変だから土地は売ろう」

「ここは先祖由来の土地、売ったらご先祖様に顔向けできない」

これ、どれも間違ってるわけじゃない。

だからこそ、むずかしい。

 

「感情を尊重しながら、理屈で調整し、感情で納得(妥協?)する」

 

感情だけでは話がまとまりません。

でも感情をないがしろにしてもまとまらないです。

おたがい顔も合わせず、お墓参りはおろか、お仏壇に手も合わせに来ない、

あるいは行きたくてもそうさせてもらえない…。

こんなご家庭、決して少なくないです?。

そんな親子げんかやきょうだいげんか、してもらいたくないなぁって思います。